熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
この地域の観光開発の方向につきましては、昭和五十五年度に実施いたしました専門家による五木・五家荘地域観光振興計画調査で、自然と歴史をテーマにいたしまして、訪れる人々の心を深い感動で満たす観光拠点づくりを提言いたしております。
この地域の観光開発の方向につきましては、昭和五十五年度に実施いたしました専門家による五木・五家荘地域観光振興計画調査で、自然と歴史をテーマにいたしまして、訪れる人々の心を深い感動で満たす観光拠点づくりを提言いたしております。
交流連携の拠点として、今後とも漢那福地川の水辺を生かした空間の整備をはじめ、それから漢那ダムやかんなパークゴルフ場、そういったふうな資源を生かし、本村の観光拠点づくりに取り組んでいきたい。79ページのほうにはこういうことがあるのです。漢那福地川周辺整備等のリバーパーク構想に基づく計画事業を推進します。
要旨1点目の民間事業者として宮ヶ瀬で活動する中で、村や地域の関係機関、団体等との調整を行った結果など、どのように分析し、今年度以降の観光拠点づくりや地域振興策を展開することに村は期待されているのか、また村と連携し、事業を展開する予定などあるのかにつきまして、お答えをいたします。
令和4年度におきましては、古民家を活用した観光拠点づくりや、多様な職業の人が集まるコワーキングスペースを生かしたビジネスマッチング等について、民間事業者が取り組む地方創生の支援をしてまいります。 2つ目は、「デジタル技術の活用」です。 市では、令和4年度から8年度までの5年間を計画期間とする「古河市IT戦略プラン」を新たに策定しました。
「魅力あるまちづくり」及び「豊かな自然・環境を育むまちづくり」については、まちのにぎわいづくり事業やスポーツツーリズム、農業・水産業の地場産業の振興、観光拠点づくりを推進してまいります。
この西京街道拠点形成事業は、京と篠山を結ぶ西京街道の活用を図り、丹波篠山の観光拠点づくりに向けて人材育成や情報発信などについて総合的に取り組み、地域の活性化を目指すとともに、文化財の価値を内外に発信して未来につなぐことを目的としたものです。 住之江の庭を修復するワークショップは3年間で19回開催し、地元の住民はもとより市外や県外から延べ500人近くの方に御参加いただきました。
(ア)として、鹿野総合支所の整備方針にある、鹿野総合支所跡地を中心とする観光拠点づくりに当たっては、遊休市有地の整理、活用による駐車場の整備をはじめ、清流通りを生かした話題性のある事業展開が必要と考えますが、どうでしょうか。 冒頭紹介した先輩のメールには、「役場跡地、建物がなくなれば、清流通りが生きてきます。
次に、付託外案件8、王寺町の文化財を生かした観光拠点づくり事業の進捗と計画について、資料に基づき報告を受けております。 令和元年に、文化庁長官より町として全国初の王寺町文化財保存計画の認定を受け、この計画を実行に移すべく国からの高い補助率の交付金を確保しながら事業を進めているとのことです。
令和元年5月に豊見城市観光協会と豊見城市龍船協会の連名により、豊見城市西海岸地域への観光拠点づくりに向けた要請がございました。本市といたしましても、本地域の今後のさらなる発展を見込んでおりますことから、観光文化資源としての龍船の位置づけや船卸し場の設置の必要性、現状と課題について、両団体と意見交換を重ねているところでございます。
そんな中で、最近では、若い女性たちの観光客も増えているような状況ですので、さらに、今後、あそこのこういう景観を生かした観光拠点づくりをできていけるように考えたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
次に、農業の6次産業化、アグリツーリズムの拠点、道の駅を初めとした観光拠点づくりについてでございます。 農村資源とともに、農的暮らしへの関心や自然の中での学びを重視するという傾向が高まっている。このような傾向を感じておるところでございます。
90ページ、項4社会教育費につきましては、目3文化財費において、益田の歴史文化を活かした観光拠点づくり実行委員会に対する日本遺産活用推進事業貸付金の減少などにより歴史を活かしたまちづくり魅力発信・調査研究事業費を減額するほか、目7公民館費において、公民館職員人件費の実績見込みにより公民館管理・拠点化推進事業費を減額するなど、総額では1,429万6,000円を減額いたしております。
第5次総合計画の上郡町の特性と町を取り巻く環境の変化の中で、豊かな自然を生かしたまちづくりの推進やハイキングコースの整備、歴史的資源を生かした観光拠点づくり、町花、町木の普及を通じた町の魅力向上などへの取組に加え、広域的な連携による観光振興も必要となっていますとあります。
日本遺産関連事業の具体的な取組につきましては、益田の歴史文化を活かした観光拠点づくり実行委員会が中心となり、官民が連携をして、地域振興や観光振興などにつなげようとしており、その中心的な役割を担う部局といたしまして、令和3年度に連携のまちづくり推進課の内室としまして日本遺産推進室を設置することといたしておるところでございます。
また、好影響・好循環のまちづくりといたしましては、産業交流拠点施設の供用開始や山口ゆめ回廊博覧会の開催などを原動力として、新たなひと・モノ・資金・情報の流れを本市全体に対流させ、本市全体の発展につなげていくため、山口都市核における文化創造・広域観光拠点づくりに向けた各種の取組や、小郡都市核における産業交流拠点施設を活用した新たなビジネスと交流の創出など、両都市核が互いに個性や特徴を高め合うプロジェクト
コロナ禍にあり、観光業をはじめ各産業に大きな影響が出ていますが、各種ビーチスポーツ や中央国際高等学校のスクーリング授業など、コロナ需要を見極めつつ関係者と開催に向け協 岩和田団地跡地の有効活用に向け、観光拠点づくりなど、漁業協同組合と連携を図り、関係 議していきたいと思います。 者の皆様と協議を進めます。
旧豊見城城址公園地内における文化観光創出事業につきましては、沖縄振興特別推進市町村交付金の活用による用地取得を進め、園路等の環境整備を行うとともに、「沖縄空手会館」、新たに建設される「おきなわ工芸の杜」と連携を図る魅力ある新たな文化観光拠点づくりの整備に引き続き取り組んでまいります。
まず、山口都市核におきましては「文化創造・広域観光拠点づくり~歴史と暮らしが調和した賑わいあふれるまち~」を発展の方向性といたし、山口都市核が有する医療、行政、文化、教育、商業、観光等の都市機能や既存ストック、地域資源などの特性をさらに伸ばしていくことで、住む人、訪れる人、働く人、学ぶ人など、多様な人々を引きつけ、質の高い時間消費を可能とする都市空間を形成してまいりたいと考えております。
次に、大項目2番、オクシズの地域資源を生かした観光拠点づくりについて伺います。 観光文化経済委員会、このときは山梨 渉さんが委員長でありました。平成30年8月28日から3日間、視察研修したことを踏まえて、幾つかの質問をいたします。
)重度心身障害者医療費窓口負担について │ │ │ │(3)妊産婦医療費助成制度について │ ├─────┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 4 │ 安竹 信男 │1 新静岡インターチェンジ周辺のまちづくりについて │ │ │ 創生静岡 │2 オクシズの地域資源を活かした観光拠点づくり